日本女性にも似合うんです!この夏はパリで流行りのヘアスタイルに挑戦して

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流行の発信地、パリ。
おしゃれに手を抜かないパリの女性たちはさっそく夏の準備を始めていますよ!一気に夏らしく変身するために、大胆にヘアスタイルをチェンジするパリジェンヌも少なくありません。
そんな流行の発信地でトレンドのスタイルは、翌年あたりに日本でも流行るのがセオリー。でもブーム上陸を待たずにさっそく真似しちゃいましょう!パリジェンヌと髪質は違えども私たち日本人にも似合うヘアスタイルを集めてみました。

夏こそピクシーカット!

パリで今注目のヘアスタイルは、ピクシーカットと呼ばれるベリーショート。女優のエマ・ワトソンやジェニファー・ローレンスがベリーショートを披露して、一気に注目度が高まりましたね。とはいえ、男性っぽくなってしまいそう、アレンジがきかなくて単調になりそう・・・というイメージからなかなか踏み出せない人も多いのでは?でも、ポイントさえおさえれば、ボーイッシュになりすぎることもなく、実は簡単にアレンジもできる優秀ヘアスタイルなのです!

マッチする髪色は?
日本人の固い髪質かつ黒のままベリーショートにすると、うっかり男子中学生のようになりがち・・・。カラーしたり、スタイリングで毛先を遊ばせたりするほうが垢抜けます。
暖色系の色をいれると、女性らしい暖かみが出るでしょう。寒色系だと男性っぽくなりすぎてしまうので、ご注意を。ショートだと明るめの色にしても悪目立ちしないので、仕事や日常生活に支障がなければ、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

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カットのポイントは?
女性のベリーショートは、前髪で遊べるのもメリット。前髪を工夫するだけで、印象が大きく変わります。パツンと切り揃えて文学少女風に見せてもいいですし、アシメントリーにして尖ったおしゃれを楽しむのもよし。タイトに仕上げるツイッギーのようなレトロスタイルや、華やかなオールバックなど、手間をかけずにアレンジできる様々なスタイルがあります。

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ベリーショートにしたら、服装はあえて女性らしさが出るようなものをチョイスしましょう。デコルテラインを出したり、うなじを見せても、ベリーショートならいやらしくなりすぎません。メイクも華やかにすることで、自然とボーイッシュになるのを防げます。

往年の映画女優風・ボブスタイル

1920年代のパリのアールデコを象徴するボブスタイル。現代のパリでも復古の兆しを見せています。1920年代そのままのレトロさに走りすぎず、今っぽくおしゃれに見せる方法はこちら!

ハマる髪色は?
ボブは、基本的にはどんな髪色でも合います。パリジェンヌの間では、意外にもエキゾチックな黒髪ボブの人気が高いようです。でも顔立ちが薄めの日本女性が重い黒髪ボブにすると、こけし風になっちゃう!?思いきって明るいカラーに染めて、軽やかさを出したいですね。オレンジがかったブラウンなどがおすすめでしょう。

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カットで気をつけることは?
ボブで今年らしいトレンド感を出すには、カットがポイント。
顔周りの髪を少し長めに残し、後ろを短めにする「前下がりボブ」にしましょう。そして前髪を作らないほうが、セクシーで大人っぽい印象になります。フランスではこのスタイルがとくに人気。
反対に、前髪を作って丸いシルエットにするとかわいらしい雰囲気になります。若々しさを演出したいなら、こちらはいかが?

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あえてのウェットスタイルがセクシー!

今のヘアスタイルを変える勇気がなくても「トレンド感を出したい!」というのなら、ヘアセットで流行を取り入れるのはいかが?今年の夏にトライするなら、断然ウェットスタイルです。ウェットスタイルをつくるならは、半乾き状態でスタイリング剤をなじませるのがコツ。

ストレートなら
ストレートロングなら、「やりすぎかな?」と感じるくらいしっかりめの濡れ髪にしましょう。そしてジェルタイプのスタイリング剤で仕上げます。
華やかなパーティーや夜のデートなどでドレスアップしたときにこのスタイルを決めれば、人目を惹くこと間違いなし!逆にラフな服装の時にウェットスタイルにしまうと、単純に「シャワー浴びたて・・・?」の人になってしまうので、合わせるファッションにはご注意を。

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パーマなら
パーマもしくは巻き髪なら、半濡れ髪のちょい崩しスタイルを目指しましょう。使用するスタイリング剤はムースタイプがベスト。髪の根元につけ過ぎないよう気を付けて、ボリュームを持たせましょう。ショートなら、前髪や毛先に太め毛束感を出すと、パリジェンヌ風にスタイリッシュに仕上がります。
巻き髪のウェットスタイルなら、デニムでカジュアルに装っても大人っぽくセクシーになるはず。ショートでウェットスタイルなら、大胆なミニスカートでコケティッシュに見せるのもいいですね。

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パリジェンヌとは違って私の髪は太くて黒いからおしゃれにアレンジできない、などと諦めるなんてもったいない!
さまざまな人種の集うパリでは、髪色も髪質も人それぞれ。流行りのスタイルがあるからといっても、パリジェンヌたちは、ハリウッドスターやモデルそのままの髪型を真似るのではなく、自分らしくアレンジしてしまうのが得意。また、そこに楽しさを見いだすのです。
今年の夏は流行のスタイルを取り入れながら、自分の髪質をよく知って、それに合うスタイルで自分らしいおしゃれを追求しましょう。