おしゃれ染めの仕上がりを左右する、カラー剤の正しい洗い流し方

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STEP3. 洗い流し|失敗しないヘアカラーのコツ

ヘアカラー剤の塗布、放置時間が過ぎたら、クライマックスは洗い流し! でも、いつも通りの洗い流しでは、デリケートになった毛髪や頭皮にとって、刺激が強いので注意が必要です。
高温で洗い流すと、その温度でカラーが進み、色ムラの原因ともなります。単純なようでいて、奥が深い洗い流しの流儀とは?

洗い流し最大のポイントは「乳化」!

ヘアサロンで髪を染め、洗い流しのはじめに、少量のお湯とともに頭皮をマッサージしてもらった経験がある人は多いのではないでしょうか? 実はこれ単なるマッサージではなく、「乳化」と呼ばれる行為。このステップはヘアカラー後の色持ちを大きく左右します。

では「乳化」ってどうやるの?

少量ずつお湯を手に取り、地肌を揉み込むように地肌についたカラー剤と混ぜ合わせていきます。指のはらでマッサージをするように優しく行います。その後、毛先にかけて、少しずつぬるま湯をかけ、よく泡立つまで入念に洗い乳化します。髪全体が乳化できたら、ヘアカラーの色が出なくなるまでよくすすぎ、水気を切ってください。動画のわかりやすい解説で、まずはイメージトレーニングから行いましょう!