パーティーシーズンはうるおいリップでモテメイクにトライ!

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気がつけば2014年も終盤戦。何かと忙しい年末だけど、イベント目白押しの楽しみなシーズンでもあります。ちょっとイメージを変えたくなるこんな時期は、リップに注目!
口紅の色に合わせた塗り方のコツや、コーディネイト術も伝授しますよ。

カサカサ唇は美しさが半減! 秋冬は毎日の乾燥対策を忘れずに

せっかくキレイにメイクをしても、唇がシワっぽかったり皮がめくれたりしていては、魅力が台無し。そもそも唇は水分をキープする角質層がとても薄いうえ、皮脂を分泌する皮脂腺もないため荒れやすいのです。荒れてしまってからケアするのでは遅いので、普段からリップクリームで24時間保湿ケアをしておくことが大切です。

リップクリームの塗り方にもコツがあるんです!リップクリームは、唇のキメに合わせて縦に塗るのがポイント。角質層が薄い=摩擦弱い部分なので、力を入れず極力優しいタッチで塗ってくださいね。
また、もし唇が荒れてしまったら唇パックがオススメ。はちみつやオリーブオイル、ワセリンなどを唇にのせ、ラップで覆ったら5〜10分パック。そのまた上から蒸しタオルなどを当てて唇を温めるとさらに効果的です。

今年の秋は唇メイクが主役! ひと塗りで印象を変えられるから手軽

唇は顔の中で〝色っぽさ〟をアピールしやすいパーツ。だから、ここをチェンジするだけでも秋っぽい、大人フェイスが演出できます。
それでは、2014年秋の注目カラーを見てみましょう。

色っぽさNo.1♡ 色白に見える『バーガンディ』

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血色のいいレッドカラーに今年らしい“くすみトーン”をプラスし、唇に深みを出したのが『バーガンディ』。濃い色は一見、難しく感じがちですが、塗ってみると思った以上に肌なじみの良さを実感できるはず。色をベタッと濃く塗るのではなく、唇をうっすら染めるイメージでのせれば、さらに抵抗なくトライできますよ。色の白さを強調できる色でもあります。

肌色のトーンに関係なく誰でも似合う『奥行きレッド』

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〝王道の赤〟といえば、この色。塗ればパッと顔全体の印象が華やいで、大人っぽい雰囲気に変身できます。色に強さがあるので、日焼けした肌はさらに健康的に、色白の肌は透明感がぐっとアップ。「なかなかチャレンジできない」という人にはカラーミックスがオススメ。オレンジやベージュカラーを下地に引き、レッドリップをいったん薬指にとってから唇にポンポンと広げていくと、赤みの強さを自分で加減できるし、立体感のある唇が完成します。

カラーレスな肌に似合う『青みピンク』

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鏡を見るたびテンションが上がりそうな、ピンクもランクイン。この冬はファッションでも大人っぽいパステルカラーがトレンドなので、こんなピンクカラーをメイクにも取り入れたいですね。青みがかったピンクは品があるため、子どもっぽく見えないところもポイント。塗る時のコツは、上にグロスを重ねないこと。テカテカさせすぎると子どもっぽくなりがちなので、繊細なツヤがあるものか、思い切ってマットなタイプを選ぶのがベストです。

ここまでマスターして、ワンランク上のトータルコーディネイト上級者に♪

唇は印象を左右しやすいパーツ。だからこそ、シーンに合わせて使い分けたいものです。ファッションとのコーディネイト次第でも全体の雰囲気がガラリと変わるので、主なシーンやファッションに合わせた使い分け方をレクチャーします!

①イベントメイクは服の印象によって濃さを変える
イベント=濃いメイクになりがちだけど、洋服との組み合わせによっては強調ポイントが多すぎてバランスが悪くなることも。ここで、いかに上手く全体のバランスをとるかでトータルでおしゃれに見えるかどうかが決まります。
ここには簡単な法則が。イベント服がモノトーンの場合は、メイクに2色(例えばリップとアイメイク)強い色を使ってもOK!イベント服がカラーの場合は、1色(例えばリップ)にとどめる。これだけでぐっとバランスよく見えます。

②服がカジュアルなほどメイクはセクシーに
例えば白シャツ×デニムのメンズライクカジュアルな日こそ、レッドリップ×カールヘアの組み合わせが適役。大人になると〝カジュアル=手抜き〟に見てしまうこともあるから、メイクでバランスを調整することが肝心です!逆に言うと、セクシーなメイクにトライしたい時は、あっさりした服を選べばそれだけでしっくりくる、ということですね。

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さあ、あなたも今年の秋冬は〝いつもと同じ顔〟を脱ぎ捨てて、リップメイクで新しい雰囲気にイメチェンしてみてください!