あなたのまつ毛は大丈夫?
知っておきたい傷んだまつ毛のお手入れ方法

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年末年始のパーティーシーズンを終え、日常生活をスタートさせて数週間。あなたのまつ毛、疲れていませんか!?つけまつ毛やまつ毛エクステ、アイメイクなどが原因で、実はまつ毛が悲鳴を上げているかもしれません。そんなダメージまつ毛をレスキューすべく、すぐに取り入れられる簡単なまつ毛のお手入れ方法をご紹介します!

まずはおさらいしましょう! 大切なまつ毛の基礎知識

メイクをする時、特に盛りたくなるまつ毛。でも、その実態って意外と知らないもの。一般的に生えている本数や生え変わりの周期などをまとめてみました。

    本数→上まつ毛:100〜150本 下まつ毛:50〜70本
    周期→成長期:1ヵ月~3ヵ月 休止期:2ヵ月~4ヵ月
    長さ→7〜8mm
    抜けやすい時期→髪同様、春と秋
    必要な栄養素→タンパク質・ビタミンE・ビタミンB群・亜鉛
    1日に抜ける本数→3〜5本

生え始めたまつ毛とは、自然に抜けるまでちゃんとお付き合いしたいもの。でも、「1日にもっと抜けてる気がする!」と思ったアナタは、まつ毛ダメージがじわじわと進行している可能性が。では、次のステップでどんなことに気をつければまつ毛を守れるか学んでいきましょう。

あなたはやってない?まつ毛を傷める原因

実はまつ毛は、髪以上にデリケート。ちょっとしたことでも切れ毛や枝毛、薄毛を引き起こしかねません。また、ストレスによる自律神経やホルモンバランスの乱れもまつ毛の成長を阻害してしまいます。以下の項目に当てはまるほど、あなたのまつ毛はダメージ過多になっていますよ!

①目をこする
摩擦や無理な圧をかけると、まだ生え変わりの時期ではないまつ毛が抜けたり、切れたりするのでご注意を。特にクレンジングや洗顔時、花粉の季節などは目をこすらないよう意識しましょう。

②睡眠不足
成長ホルモンの分泌が少なくなると生えづらくなります。美を育むシンデレラタイムの22〜2時に寝ていないと、健康なまつ毛が生えてこなくなるかも!?

③つけまつ毛やエクステをする
つけまつ毛は接着する際にどうしてもまつ毛を巻き込みがち。エクステはまつ毛に直接つけるため、その重さがまつ毛の根元に負担をかけることも。また、とれかけのエクステはマスカラやコームに引っかかりやすいため、うっかりすると抜いてしまう恐れが。

その他、枕でまつ毛に摩擦が起こりダメージを与える〝うつぶせ寝〟や、化粧品の残りカスが毛穴をふさいでまつ毛を生えにくくしてしまう〝メイクしたままで寝る〟などの行為も美まつ毛の大敵です。

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これで美まつ毛をキープ!正しいお手入れ方法

繊細なまつ毛をいつまでも美しく保つためには、やっぱりそれを意識したお手入れが必須。とてもベーシックなことだけれど、マスカラはポイントリムーバーで丁寧にオフすることが重要です。この時ゴシゴシこするのは厳禁!目を閉じた状態で、リムーバーを含ませたコットンをまつ毛の上にのせて少し時間をおくのがベスト。クレンジング剤がメイクとなじんだところで優しくコットンを滑らせれば、力を入れることなくキレイにオフできますよ。

また、まつ毛専用の美容液や、メイクをする際もまつげ用の下地をきちんと使い、どんな時も保湿と栄養補給を忘れずに。プラスαのケアを投入するなら、指の腹で目の周りをトントンとソフトに刺激し、血行を促進させるのが効果的。健康的なまつ毛を育てながら、目元がぐっと明るくなりますよ。ただし、目元の皮膚は0.5mmととても薄いので、刺激の与えすぎには気をつけましょう。

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メイクで盛るばかりじゃなく、毎日のお手入れ法や生活習慣を見直して、吸引力のある眼差しをキープしたいですね♪今日から始められることばかりなので、さっそく芯の強いまつ毛育成を始めてみてくださいね。