あなたはどっち派?春の脱・可愛いメイクをレクチャー

/

そろそろ本格的に春の気配を感じる今日この頃。衣替えを意識し始めるこの季節は、イメチェン願望が高まる時でもあります。そんな中、大人の女性が「目指したい」と注目しているのは、エレガントで自信に満ちたイメージを持つパリジェンヌ。彼女たちのような気品あふれる雰囲気をメイクで実現するとしたら!? ロレアル パリのメイクアップアーティスト・吉野が、オススメアイテムとその使い方、メイクのポイントなどをレクチャーします。

甘ったるくないけどフェミニンな「微糖派メイク」レッスン

パリジェンヌ風メイクでも、より優しげでちょっぴりスウィートな「微糖派メイク」。
まずはアイメイクについて、ロレアル パリの新作アイシャドウ『カラーリッシュ レゾンブル L』を使ってご紹介します。

「このアイシャドウの特徴は、肌馴染みの良さ。目元に自然な陰影と発色をもたらすのでどんな方にも使いやすいと思いますよ。微糖派は、ピンク×グレーのグラデーションカラーP2 ミッドナイトローズのパレットをチョイス。使い方は以下を参考にしてください」

cat_makeup_20150305_06

    step1:Dをアイホール全体に塗布します。
    step2:Cを目のキワから軽くぼかします。
    step3:Aを下まぶた目頭側1/3に塗布します。
    step4:Bを下まぶた目尻の下にのせた後、ぼかし込みます。

「アイシャドウBを下まぶた目尻にぼかすことで〝甘すぎないけれどフェミニン〟な雰囲気に。目尻の際にのせた後に軽くぼかしながら広げれば、目元を引き締めつつもスウィートな雰囲気に仕上がりますよ。ちなみに、マスカラはまつ毛の角度を上げすぎないこと、アイラインは思い切ってなしにするか、軽く引く程度に。その代わり、眉の下側を描き足して目と眉の距離を縮めると、目元のメリハリが生まれて洗練された印象に仕上がります」

なりたい印象によって、足すばかりでなく「引く」こともメイクでは重要なんですね。
「さらにポイントとして、重要なのはチークの位置。最近、流行りの目の下付近に入れて見せる、原宿系の正面チークは幼い印象に見せてしまうので避けましょう。大人のフェミニンに必要なのは〝骨格をキレイに見せること〟なので、頬骨に沿わせて軽く入れるだけで十分。唇メイクは、リップクリーム等で整えた後『カラーリッシュ モイストマット PR511 スプリングロゼット』を塗って血色良く見せましょう」

cat_makeup_20150305_08

キリッとクールな知的美人「ビター派メイク」レッスン

ちょっぴり辛めのシャープな印象にしたい人はこちらをチェック!
「こちらでも、ロレアル パリの新作アイシャドウ『カラーリッシュ レゾンブル L』を使って説明しましょう。ビター派にオススメなのは、ブラウンのグラデーションにピンクとカーキがプラスされたR5 ジェードムーンライトのパレット。使い方は以下を参考にしてください」

cat_makeup_20150305_05

    step1:Cを目のキワにラインのように細く入れてぼかします。
    step2:BをCの上に重ねるようにのせてぼかし広げます。
    step3:Aをアイホールよりもやや狭い範囲に軽く重ねます。
    step4:Dを眉の下に塗布します。

「濃い色を目の際からのせるとソフトスモーキーな印象に仕上がります。よりビターに仕上げたい時は、下まぶたにも同様に濃い色から際にのせてぼかしてください。この時、多少アイシャドウが滲んでもニュアンスが出るので、難しく考えず思い切ってのせてOK。
次に、マスカラは上下まつ毛に塗布した後、まつ毛の根元にのみ重ね付けを。これで目の際が引き締まり、アイラインを引いたような印象に見せることができますよ。
眉は色選びがポイントです。今使っているものより1トーン暗めに色を選んでみて。グッと大人の円熟さと強さを備えた目元に仕上がります」

なるほど。では、唇メイクにはどんなアイテム選びが必要でしょうか?
「ビター派には断然マットリップ。〝挑戦したいけど、唇の乾燥が気になる〟という方にもオススメの『カラーリッシュ モイストマット』は、マットリップにありがちな唇の乾燥やガサつきが起きません。セクシーさとヘルシーさを併せ持つ赤のR518 フレーミングキスで、芯のある女性を演出しましょう」

cat_makeup_20150305_07_2

プロに教わるメイクのコツ、いかがでしたか!?
新しいコスメと、新しく習得したメイクテクで、ハッピーな春メイクを始めてみてくださいね!