ヘアカラーで選ぶメイクアップ
ロレアル パリ エキスパート カラーリスト。
ヴォーグ、マリクレール、エルといった世界中の雑誌とコラボレートしてきた実力派。その傑出した専門技術で、ペネロペ クルス、キャメロン ディアス、カトリーヌ ドヌーヴなどといった世界中のセレブリティたちの指名を受けるアーティスト。
その卓越したセンスとテクニックは、ロレアル パリのヘアカラー新製品開発にも活かされています。

2008-2009年にかけては自然な髪色が流行ると考えていますが、その一方で、その流行とは全く正反対の色、例えば金髪、青みが強い色、明るい赤などの色鮮やかな髪色(クレイジーカラー)も流行ると考えています。ただし、そうした色鮮やかな髪色は若者に似合う色であって、年配の方にはやはり自然な髪色が似合うと考えています。
国別・地域別に見ると、ブラジルのようにプライドが高くて流行に左右されない国もあれば、フランス、イギリス、アメリカのように色鮮やかな髪色がすぐに流行る国、インドやロシアのように金髪を好む国、そしてトレンドに対する反応が遅い国など様々ですが、世界全体としては、‘本来の髪色への回帰’とも言えるナチュラルトレンドが主流になるでしょう。
私自身カラーリングに際して心がけている点が二つあります。
1つは、髪にダメージを与えずに染め上げることです。もしダメージを受けた髪にカラーリングをしたとしても、綺麗な髪色にはならないと思いますし、それは肌が乾燥していると、いくら綺麗に化粧をしても化粧ののりが悪くすぐに崩れてしまうのと同じことだと思います。
もう1つは、カラーリングすることによって、肌や目のトーンなどその人自身のパーツの何らかをより良く見せることです。誰しも他人から「髪の色が綺麗ね」と言われるよりは、「(あなた自身が)綺麗ね」と言われたいと思っていますから。

自然な髪色より少し明るくするか、あるいは少し暗くする程度の髪色を選ぶと良いでしょう。もしくは、目の色よりやや暗い色を選ぶのも良いでしょう。決して極端に明るすぎたり暗すぎたりしないことをお勧めします。
また顔色や肌色がより良く見える髪色選びを心がけると良いでしょう。たとえば、赤味が強い肌色ならば赤系の髪色にしない方が良いでしょうし、緑味や黄味が強い肌色ならば赤系の髪色は効果的だと言えます。
フランスではキャスティング クリームグロスはNo.1になりつつありますし、フランスだけでなく多くの国々でお客様はキャスティング クリームグロスに満足されて何度も購入してくださっていますので、本当に素晴らしい製品であると言えるでしょう。今後もキャスティング クリームグロスは様々な国で飛ぶように売れていくと思います。パッケージも斬新ですし、カラーの仕上がりも大変美しいですから、日本でもきっと多くの消費者に愛されるでしょう。



