日焼け止めFAQ

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3. 紫外線散乱剤と紫外線吸収剤はどう違うのですか?

紫外線散乱剤は、散乱剤(パウダー)で肌を均一に覆い、紫外線を肌表面で反射・散乱させて、紫外線がお肌に入り込むのを防ぎます。
主に酸化チタンや酸化亜鉛などの白色の無機粉体が使われています。
散乱剤を使用した日焼け止めは、肌が乾燥しやすくなったり、白っぽくなったり、メイクの仕上がりが重く見えたりすることがあります。また、無機粉体はもちろん粉状のものなので、短時間で飛んでしまいやすく、こまめに塗り直す必要があります。

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収すると熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出し、紫外線の皮膚への浸透を防いでいます。 紫外線吸収剤自体が紫外線を吸収し、肌に紫外線を浸透させないようにするものです。
また、紫外線吸収剤は紫外線散乱剤に比べ、SPF値を高く設定することができます。

紫外線対策日焼け止めで重要なのは、「光安定性」です。実際に日焼け止めを塗って太陽光を浴びた場合に、その紫外線エネルギーで日焼け止めの成分が分解され、変質したりすることを「光安定性が低い」と表現します。
いくらSPFPAといった紫外線防御指数が高くても、光安定性が低く、効果がすぐに失われてしまうのでは意味がありません。
ロレアルが開発した「メギゾリル」は、光安定性に優れ、最適な吸収剤である分子を使用しています。
メギゾリルには、紫外線A波(UVA)を吸収する「メギゾリルSXⓇ」と、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)をどちらも吸収する「メギゾリルXL」があり、いずれの吸収剤も厚生労働省に認可※1を受けています。

※1 :メギゾリルSXⓇは2000年11月に、メギゾリルXLは2002年12月に厚生労働省に認可を受けました。

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