ロレアル パリは、 スタンドアッププログラムを通じて、ストリートハラスメントに立ち向かう人々を応援します。

ストリートハラスメントと安全に立ち向かえるようになるために:10分間のスタンドアップトレーニングを受講し、ストリートハラスメントを目撃または経験したときに適切に対処する5つの方法を学びましょう。

  • 60%
    公共の場におけるストリートハラスメントを受けたことがある女性​
  • 73%
    公共の場におけるストリートハラスメントを受けたことがある女性(35歳以下)​
  • 51%
    公共の場におけるストリートハラスメントを目撃したことがある方

ストリートハラスメントは、世界中の女性が直面している最も重要な課題です

ロレアル パリとリサーチパートナーのIPSOSによる国際的な研究(*1)では、公共の場におけるセクシャルハラスメントは、世界中の女性および少女が直面している最も重要な課題であるとされました。
事実、ストリートハラスメントは女性の尊厳を奪い、身の危険を感じさせ、自尊心を低下させるものであり、ロレアル パリが目指すものとは対極に位置します。だからこそ私たちが立ち上がり、私たち全員に関係する問題として対処することが重要なのです。

(*1) 公共の場におけるセクシャルハラスメントに関する国際調査、ロレアル パリとIPSOSによって2021年3月に実施。15か国15,500人以上から取得したデータを使用。

トレーニングを受講し、私たちと一緒に立ち上がりましょう

ロレアル パリのスタンドアッププログラムはさまざまなハラスメントへの対処に関するエキスパートであるNGO、Right To Be(元Hollaback!)とのパートナーシップのもと、2020年3月8日に始動しました。
私たちは、スタンドアッププログラムを通じて、5Dの方法論で150万人以上(2022年末時点)の人々を啓発することで、尊敬、尊厳、価値を大切にする文化とコミュニケーションの送出に貢献したいと考えています。5Dの方法論は、ストリートハラスメントを目撃したり経験したりした時に安全に対処するためのシンプルで効果的なツールです。
Distract- 気をそらす
Delegate- 誰かに頼む
Document- 記録する
Delay- 後から行動する
Direct- 直接言う

オンラインで10分間のトレーニングを受講する

2021年からパートナーシップを組んでいる一般社団法人Voice Up Japanの知見を生かした1時間のトレーニングも提供されています。詳しくは同団体のSNSをご覧ください。

グローバルな取り組み

スタンドアッププログラムでは各国でパートナーと組み、トレーニングが37か国で提供されています。

2022年にロレアル パリがリサーチパートナーのIPSOSと行った社会調査(*2)では、街を歩き、行動を起こすことに関してスタンドアッププログラム受講者の自信が顕著に増加したことが明らかになりました。過去にストリートハラスメントを目撃したことがある人のうち、実に97%が今後は介入したいと答えたのです。また、自身が今後目撃してしまった場合行動を起こすことができる、と答えた人は受講者の90%にのぼりました。

(*2) スタンドアップトレーニングの社会的インパクトに関する調査、ロレアル パリとIPSOSによって2022年3月に実施。4か国4,967人から取得したデータを使用。